アクセサリー製作用作業台

本格的に独立した時から、全ての作業は多目的を考慮して製作した作業台で行ってきましたが、作業効率を考えると作業内容によっては非常に使用しにくい場面もかなりありました。最近の主力作品はアクセサリー類をはじめとする手作業(手工具)での研磨作業が非常に多くなっています。

 

今まで使用していた作業代手前の脚部分にすり板を固定して使用していました。

 

アクセサリーの世界に足を突っ込み過ぎると宝飾用の作業机の購入となるのですが、これが非常に高くて最低でも10万円くらいからで上を見たらキリがありません。大体作業をする部分はすり台と呼ばれる小さな板の上で糸ノコで切り抜いたり、ヤスリで研磨したりと行うので、私に言わせれば、すり台をいかに効率よく使用できる環境を作るかという事になります。道具は作業をする時に作業箱から持ち出せば良いのです。

そして作業効率が上がって精度が今以上にアップする環境を準備する事を考えて製作することとしました。今週中頃から図面を描き始めて昨夜アイデアが纏まり、朝一で材料の購入に行き、午後から作業に入りました。

材料は1x4のホワイトウッド材で全体を組んで、家の中に置いても目障りにならない大きさで、椅子として普段使用できるものとしました。すり台部分はこの椅子に直接付けるのではなく、研摩材料の色の確認等も考慮して茶系のブラックウォールナット材として、そこにすり台を固定する丈夫なかすがい(金具)を固定してアタッチメントとして使用する時にクランプで固定するものとしました。

作業台のサイズは高さが60cm、上部サイズは30cm x 30cmとコンパクトなサイズです。ホワイトウッド、かすがい、すり台は購入して費用は3000円弱、ネジとウォールナット材は手持ちの物を流用しましたが、宝飾作業机の3%程度の価格で出来るのであればもっと早くに製作すればよかったと痛感しています。

これで明日から効率よく新しい作品が作れると思うと超ハッピーです。

 

では、皆さん良い週末を!

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